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冷凍野菜は栄養あるの?メリット、デメリットを解説します!

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冷凍野菜は栄養あるの?メリット、デメリットを解説します!

悩美さん
悩美さん

冷凍野菜って栄養あるのかしら?

買ってきた野菜も冷凍できるの?

冷凍野菜って栄養面でもかなり優秀なんです!

今回は冷凍野菜について解説していきます☆

かえる
かえる

冷凍野菜ってどうなの?

最近、市販されている冷凍野菜は栄養面も味もクオリティが高くなりました。

しかし、基本的には生野菜を購入し、当日~2日間くらいで食べきることをおすすめします。

なぜなら、

冷凍すれば栄養価は落ちませんが味は確実に落ちるからです。

ただし、ちょっとしたストックとして冷凍野菜を買ったり、生で買った野菜が使いきれず、消費するまでに4.5日かかるようなら冷凍保存したほうがいいでしょう。

今回は冷凍野菜をテーマに栄養面、メリット、デメリットを深掘りしていきます☆

今回のテーマについて、YouTubeに音声をアップしてあります☆よろしければ下記のリンクから入ってみてください。

◆目次

・❶冷凍野菜って栄養があるの?
・❷冷凍野菜のメリット、デメリット
 ・冷凍野菜のメリット
 ・冷凍野菜のデメリット
・❸《間違った冷凍保存》と正しい方法
 ・間違った冷凍保存!
 ・正しい冷凍保存方法💡
・❹冷凍野菜の調理のポイント☆
・❺家庭と比較!最新の冷凍技術
・❻最後に

1.冷凍野菜って栄養があるの?

冷凍することで栄養価が高くなることはありません。

ただし、冷凍野菜の栄養価は通常と同じか、それよりも高い場合もあります

なぜなら生野菜の栄養価は、購入してから日が経つごとに落ちていき、冷凍すると野菜の栄養価が落ちにくくなるからです。

特に、食物繊維やミネラルは冷凍しても全く変わりません!

2.冷凍野菜のメリット、デメリット

冷凍野菜のメリット

栄養価が落ちにくい

生野菜の栄養は収穫してからどんどん落ちていきます。(中には例外もあります)冷凍することで栄養の低下をとめたり、緩やかにすることが出来ます。

長期保存ができる

1~2週間で使い切るのがベスト。ものによっては冷凍状態で約90日保存できるものもあります。但し、しっかりと密閉できていないと、冷凍焼けで嫌な匂いが付いたり、乾燥して状態が悪くなるので注意が必要です。

調理の手間が減る

市販品はすぐに使えるものが多い。家庭で冷凍する野菜も、先にカットしておける、茹でたり炒めたりして火を入れておけるなどのメリットがあります。

冷凍野菜のデメリット

市販品は生野菜より割高

加工してある分、同量の旬の生野菜と比べると割高になります。冷凍と生鮮で使い分けると良いでしょう。

味は旬の生野菜よりも多少落ちる

冷凍することで食物の細胞が壊され、食感が変わります。家庭の冷凍庫では味の変化は止められません。市販の冷凍野菜は特殊な技術があるので変化を最小限に止められます。詳しくは5.の項でお話しします。

使うときにちょっとコツがいる

冷凍野菜を使用すると必ず水分が出ます。この水分にも栄養素が含まれているので、冷凍状態のまま炒めたり煮たりして汁までしっかりと使う調理法がいいでしょう。

3.余った野菜の《間違った冷凍保存》と正しい方法。

間違った冷凍保存!

冷凍に向いていない野菜

基本的に根菜類や生で食べる野菜は冷凍に向いていません。大根やゴボウ、カブ、ニンジン、レタス、トマト(生で使う場合)など。

冷凍することで細胞が壊れて水分が大量に出てしまい、スカスカになってしまいますので食感も悪く栄養素も流れ出ます。

ただ、カレーなどで細かくして形を無くして使う分には良いかもしれません。

余分な水分を残したまま冷凍

周りに余分な水分が付いたまま冷凍するのもあまり良くありません。

ひとまとめにして冷凍

ひとまとめだと、使うときにかなりに使いにくいです。

1回分の分量に分けるのでもいいのですが、バラバラにして冷凍して後でジップロックにしまったり、ジップロックに薄く平らになるように入れて冷凍したり工夫する必要があります。

生のまま冷凍

シイタケなど、ものによっては問題ありません。ただし、ほとんどの野菜は状態が悪くなるだけなので、茹でたり、炒めたりしてからがいいでしょう。

正しい冷凍保存方法💡

1.冷凍に向かない野菜は冷凍しない。

もし冷凍するのであればピュレなど加工して冷凍したほうがいいです。(飲食店でポタージュに使うニンジン、ゴボウなどはピュレ上にしてストックしたりします。トマトはトマトソースにして冷凍するなど)

大根はやめた方がいいです。すりおろしで冷凍する方もいますが正直美味しくないです。

2.余分な水分を取ってから冷凍する。

このひと手間で解凍後の状態が変わってきます。

3.使いやすいようにバラバラにして冷凍しましょう。

バットにクッキングシートなどを広げて広げて冷凍し、固まったら袋にいれるのがいいですね。

煮て使う予定なら一回分ずつ分けてジップロックや、容器にいれて冷凍するのもOK。ジップロックなどに入れる場合はなるべく薄く広げて冷凍するのがコツです。

少量しか使わないものは氷を作るバットに小分けに冷凍するのも手。

4. 8割程度火を入れてから冷凍しましょう。

茹でたり、炒めたりして8割程火を入れてからの冷凍をおすすめします。

理由としては加工することにより、食品の劣化を防ぐためです。

ホウレンソウ、小松菜などは必ず茹でて氷水に落とし、冷めてからカットして冷凍するのがいいでしょう。

注意ポイント

加工後は必ず粗熱を取ってから冷凍してください。冷凍されるまでの時間が長くなると状態も悪くなりますし、食中毒の危険や、冷凍庫の温度低下による冷凍庫内の他の食品にも影響があります。

5.生のまま冷凍する場合はカットしましょう。

キノコなど、生で冷凍する場合はカットしてから冷凍しましょう。

4.冷凍野菜の調理のポイント☆

冷凍野菜は基本的に火を入れて使うことを前提に冷凍保存しています。(市販の枝豆なんかは解凍してそのまま食べれますが)

ポイントは冷凍のまま火を入れることです。電子レンジで解凍はNGです。

解凍するとどうしても水分がたくさん出てべシャベシャになってしまいますので、冷凍状態のままフライパンで炒めたり、鍋で煮たりします。

そうすることで、余分な水分をとばしながら解凍➡調理できるのです。

ポイント

冷凍前に加工する際は火入れ8割で止めると、調理していくときに食材の加熱し過ぎを防げるので、わりと良い状態で仕上げられます。

5.家庭と比較!最新の冷凍技術

市販の冷凍食品がどうして美味しいのか?

それは冷凍技術の進歩にありました💡

家庭の冷凍庫で、ただ冷凍しただけではどうしても食物の細胞が壊れてしまい味も食感も落ちます。

「CAS冷凍」という技術があり、食品中に含まれる水の分子を振動させながら冷凍することで、細胞が壊れないように冷凍出来るんです!だから、市販の冷凍野菜は解凍しても水分が出ず、食感も良いのです。

「CAS冷凍」についてはこちらに詳しく載っています。

     

TechMag :  https://www.jp.tdk.com/techmag/knowledge/200901u/index2.htm

6.最後に

基本的には生野菜をおすすめしますが、冷凍野菜はとても使いやすく、栄養価も落とさずに保存でき、食品ロスも防げるメリットがあります。

正しい保存方法と調理法で上手に使い分けていきましょう^^

最後まで見て頂きありがとうございます☆

カエルアシスタント
カエルアシスタント

じゃあ!

またね!

かえる
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2020/5/29 かえる

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